鉄骨造のリノベーション工事の解体現場を撮影に行ってきました。
現状のまま利用する予定の１部屋をだけを残し、どーんと広いワンフロアの空間になっていました。
鉄骨構造は強度が高いため比較的設計の自由度が高く、内部の間取りを変更しやすいという利点があります。
壁を移動したり、新たな仕切りを追加したりすることで、空間の使い方を自由にカスタマイズすることが可能です。
また、鉄骨の特性を活かしたオープンな広い空間や大きな窓を取り入れることで、自然光を取り入れた明るい空間や、開放的な雰囲気を演出することもできます。
どんな住まいになるか楽しみです！
